ポップダンス初心者が覚えておきたい基本の技とは?





最近では、国内においてもダンスという言葉にも馴染み深く、子供から学生、社会人やさらには主婦の方など、幅広い世代から人気を集めています。

一方で、ダンスと一言でいっても様々なジャンルが用意されており、非常に奥深いものでもあります。そこで今回は、ダンスの中でも初心者の方にも馴染みやすいポップダンスについてご紹介したいと思います。

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POPダンスについて

POPダンスとは、poppin(ポッピン)とも呼ばれているストリートダンスのスタイルです。

1960年代から70年代にかけて形成されたダンスになり、アメリカ西海岸やロサンゼルスに有名なポップダンサーが多く、国内にもおいても関西を中心に人気のあるダンスとなっています。

なお、ポップ(POP)ダンスという呼び方は、ポッピン(Poppin)あるいはポッピング(Popping)など様々な呼び方があり、筋肉を弾くといった意味合いがあり、伝説のポッピング・チームでもあるELECTRIC BOOGALOOS(エレクトリック・ブガルーズ)によって世界に広められたと言われています。

ちなみに有名なところで、マイケル・ジャクソンのムーンウォークなどもポップ(POP)ダンスの一部でもあり、いわゆる静と動を使い分ける不思議な動きを取り入れたスタイルとなります。

初めての方におすすめな技について

これからPOPダンスを始める方におすすめする事は、基本の技を習得しておくという事です。そしてPOPダンスの基本技といえば、HIT(ヒット)です。

ヒットとは、力を抜いた状態から瞬間的に筋肉に力を入れる事で、筋肉が弾いている様な動きを見せる動作です。そして、腕や体を波が通っているかのように見せるWAVE(ウェーブ)です。

この二つの技を習得する事でポップ(POP)ダンスの醍醐味を味わえるといっても過言ではありません。

HIT(ヒット)について

HIT(ヒット)に付随してポップという言葉が出てくるために困惑してしまいがちで。言葉の意味的にいえば、HIT(ヒット)は身体が何かに衝突した事によって筋肉が瞬間的に収縮するイメージになり、ポップは静止の状態から身体の筋肉が弾けるように動きだすといったイメージになります。

とはいえ、特に区別する必要もなく全体を通してHIT(ヒット)と考えるイメージで良いと思います。

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HIT(ヒット)のポイントについて

HIT(ヒット)は、腕や胸、足など体の様々な部位で打つ事が出来ます。例えば、腕には曲げるHITと伸ばすヒットがあります。

曲げるHITにおいては、目の前にある障害物を叩くようなイメージでしっかり止めます。一方、伸ばすHITにおいては手を伸ばす時に内側に腕を捻りながらHITさせていきます。

次に足のHITについて練習です。先ずは足を伸ばして座ってつま先を上に向けます。そして膝と床面との隙間を押す様な感覚で力を入れます。この感覚が掴めたら立った姿勢で、座った時の感覚を感じながら、膝を曲げた状態からまっすぐ伸ばす動きを行います。

ただしこの時には膝ではなく、膝に負担が掛かる恐れがある為に、太ももやお尻に力を入れる様に行います。

次に胸のHITです。先ずは手の平を胸の前で合わせて、手の平で押し合うように力を入れます。この時に、大胸筋に力が入っている事を感じると思います。その感覚を覚えて手を使わず大胸筋だけで出来れば、それが胸のHITになります。

ウェーブのポイントについて

ハンドウェーブは、指や肩、肘を順に動かす事で波が打つように見える技になります。

上手く見せるポイントは、手首を曲げたときには指はしっかり伸ばす事です。そして肘を上げる時には、単に上げるのではなく、少し捻る感じで行います。同時に肩を動かす場合には前肩を後ろに回す感覚になります。

そしてウェーブを行う際には各ポイント(肘や肩関節など)を目で追う様な仕草を取り入れる事でウェーブを意のまま操っているかのように見せる事が出来ます。

効果的な習得について

ここまで、HIT(ヒット)とWAVE(ウェーブ)のポイントについて紹介しましたが、効果的な習得方法としてはレッスン動画を見て覚える事が手っ取り早いです。やはりこういった動作はイメージ的なものが多い為に、実際の動作を見て覚える事が効果的です。

動画サイトでは、非常に解りやすく解説されているものも多く参考になると思います。また、実際に練習をする際には、それぞれの筋肉の動きを意識して動かす事も大切な要素になります。

そして最も大切な事は、筋肉を緊張させる事よりも、ヒットさせる直前までリラックスして筋肉を緩めておく事が重要です。そうする事でメリハリのある動きを表現する事が可能になるからです。

ポップ(POP)ダンスの動作は、他のジャンルにおいても活用する事が出来る為に、ダンスとしての幅が広がる事は間違いありませんので、あきらめずに頑張って習得する事をおすすめします。

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