アニメーションダンスの特徴ややり方!練習方法は?





ダンスの中でも一風変わった動きを目にした事はありませんか。

CG(コンピューターグラフィック)で作った様な機械的な動きです。いわゆるアニメーション(ANIMATION)ダンスと呼ばれているもので、人間離れした不思議な動きが特徴です。

そこで今回は、アニメーションダンスの特徴やトリックの種類とそのやり方についてご紹介したいと思います。

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アニメーションダンスとはどんなダンス?

アニメーション(ANIMATION)ダンスは、簡単に言えばパントマイムやスロモーションの様ないわゆるコマ送りみたいな感じで動きを見せるダンスになります。

このスタイルは、ジャンル的にはポッピングのスタイルのひとつとされており、国内においても世界中でパフォーマンスを続ける、世界的ダンス集団のタイムマシーンや格闘家として人気を博した須藤元気氏が率いるWORLD ORDERが有名です。

年齢層に幅があるジャンル

アニメーション(ANIMATION)ダンスは、他のダンスに比べて激しい運動量ではありません。リズムに合わせて筋肉を弾いたりウェーブしたり、さらにはロボット的な動きを出すための筋肉や体の使い方がポイントとなるため、ある程度年齢を重ねた方でも始めやすいといえます。

ポッピングとの違いについて

ポッピングとアニメーションは、使用するトリックについては共通するものがあるために、傍から見れば区別は難しいです。

大きな違いといえば、グルーヴいわゆる「ノリ」が強いか否かです。

ポッピングは他のジャンル同様に「ノリ」が強くグル―ヴ感が抜群です。

一方、アニメーションに関してはほぼ皆無に等しく、「ノリ」が無いからこそ奇抜な動きを再現できるといって過言ではありません。

アニメーションに必要な動きについて

アニメーションに必要な動きは、ダンス全般に必要となるアイソレーション、ポッピングに必要なヒットやウェーブをはじめタットやスライド、そしてロボットやパントマイム、コマ送りのような動きやを見せるスローモーションなどといったトリックが必要になります。

これらを組み合わせて踊る事でアニメーション(ANIMATION)ダンスが確立されていきます。

ポイントとなる動作について

アニメーションはいわゆる映像を再現するものです。

動作自体はポッピング同様に自由自在となりますが、ポッピングほど筋肉を強く使う事はなくあくまでソフトタッチ的な感覚です。これはロボットを覚えると解るのですが、その動きに近い感覚があります。

一方でロボットに比べて動きの制限や硬さ加減の表現も必要となります。これらの動きを組み合わせる事で、コマ送りやスロー再生、停止や早送り、逆再生などを上手く組み合わせて表現できる様にします。

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アイソレーションのコツについて

アイソレーションとは各部位の分解運動の事です。具体的には、首や肩をはじめ胸や腹、腰や肘、手首、さらには上半身、下半身といった様に、各部位を意識しながら動きを出す運動です。

解りやすい例えが、インド人の方が踊る中での動きに両手を合掌したままで肩を動かさずに、左右に動かす動きなんかがまさにそれです。首から下の部位は動かさずに体の一部分だけを強調して動かす動作、これがすなわちアイソレーションとなります。

この動作の中でのポイントは、動かしたい部位以外をしっかりと止めておく、これを意識する事で自然と上手く出来る様になります。

このアイソレーションが出来る様になれば、ポッピングやロボットといったトリックをアニメーションに役立たせる事が可能となりますので、是非身に付けておきたいものです。

ロボットダンスのコツについて

基本的な事は、ひとつひとつの動きをしっかりとめるという事です。

また、少しでも滑らかな部分をだしてしまうとロボットには見えないので、カクカクとした動きを出せる様にイメージする事がポイントです。なお、イメージとしては、気持ちもロボットになりきるという事です。

アニメーション(ANIMATION)ダンスで大切な事

アニメーション(ANIMATION)ダンスの根本は、自分が楽しむ事です。そして楽しむ事以外に大切なものに、上手なお手本が必要です。お手本となるものには、レクチャー用のDVDや動画サイトが手頃なものとなります。

時間とお金に余裕があればスクールに通う事もおすすめです。ただし注意したいのが、ダンス全般に言える事なのですが、派手なパフォーマンスに憧れてしまい基礎が疎かになりがちという事です。

基礎となる基本的な動作を詳しく理解できる事が上達への近道になる事は間違いありません。ですので、参考にする時にはこういった要素を含まれているものを選ぶ事をおすすめします。

アニメーション(ANIMATION)ダンスは、プロダンサーレベルになると、想像を超える動きします。特に日本のアニメーションダンサーは、世界で認められている程レベルの高い動きをします。もしかしたら、東京オリンピックの開会式などでアニメーション(ANIMATION)ダンスが見られるかもしれません。

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